WWR 6つのゲーム内通貨 金 銀 WP トークン キー コンポーネント
war robotsとはロシアのゲーム会社PIXONICが開発したスマホゲームです。
ゲーム内通貨の概要
war robots(以下wwr)には銀(Ag)金(Au)、ワークショップポイント(WP)、コンポーネント、ロイヤルトークン、ブラックマーケットキーの6種類のゲーム内通貨があります。金・銀は、シルバーとゴールドとも呼ばれています。
ワークショップポイントは、レベル20になるとアンロックされ、それ以外の通貨は初期状態から使用できます。
金(Au)↓
銀↓
ワークショップポイント↓
ロイヤルトークン↓
ブラックマーケットキー↓
銀
- 呼び方 : 銀、シルバー、Ag、アゲ
- 使い道 : 機体や武器の購入、機体や武器のレベル上げ、戦闘で破壊された機体の修理(自動的)
金
- 呼び方 : 金、ゴールド、Au、アウ
- 集め方 : 課金、バトルに勝利した上でチームの上位3位以内に入る1位が5個、2位が3個、3位が1個もらえる。チームデスマッチの時は破壊数1位、その他の場合はビーコン奪取数1位でプラス5個もらえる。つまり、1バトル最大10個のゴールドがもらえる。ブラックマーケット、リーグ昇格、デイリータスク、分隊ボーナス、でももらえる。
- 使い道 : 機体や武器の購入、出動枠の増加、強化時間の短縮、シルバーやワークショップポイントの購入
ワークショップポイント
- 呼び方 : ワークショップポイント、WP、ワーポ
- 集め方 : シルバーやゴールドを使用して貯める。現環境では無理にゴールドを使用して集める必要はない。
- 使い道 : 武器、機体の購入。銀や金よりも強い機体や武器が多い。
コンポーネント
- 呼び方 : コンポーネント、コンポ
- 使い道 : 武器、機体の購入。最高レベルの武器や機体を獲得することができる。
ロイヤルトークン
- 集め方 : 課金、名誉ポイントを貯めることで開封されるクレート、ブラックマーケットのチェスト
- 使い道 : カードめくり
ブラックマーケットキー
- 呼び方 : ブラックマーケットキー、キー、ブラキー
- 集め方 : バトルをする。チーム内順位が高いほどたくさんもらえる。また、勝利すると1個多くもらえる。ブラックマーケットのチェスト
- 使い道 : ブラックマーケットのチェスト(通称ガチャ)
【War robots 最新情報】ワークショップがもう一つ増える? ワークショップ2.0とは
war robotsとはロシアのゲーム会社PIXONICが開発したスマホゲームです。
今回のメイントピック↓
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そもそもワークショップって何?
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ワークショップ2.0は本当に実現するのか?
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ワークショップ2.0誕生によるメリット
ワークショップとは
ワークショップとは階級レベルが20に達すると解放される機能です。
ワークショップではワークショップポイント(WP)という特定の機体や武器を集めるのに必要な素材を獲得することができます。ワークショップポイントは銀(Ag)や金(Au)と交換する事でゲットできます。
またワークショップポイントは、貯めるまでに時間がかかるので初心者はある程度貯まるまで使わない方がいいです。
ワークショップ2.0とは。本当に実装するのか?
ワークショップ2.0とは公式が発表した新要素です。2018年の下半期に実装すると公式が発表しているので実装されるのは間違いないでしょう
しかし、ワークショップとワークショップ2.0は全く別のものになる可能性が高いようです。
ワークショップはWPを獲得できる機能ですが、ワークショップ2.0ではWPではなく、自分が欲しいコーポネントを銀(Ag)や金(Au)と交換する機能になるようです。
【まとめ】ワークショップ2.0が実装されることによるメリット
その1 より多くの資源を並行して大量に生産することができるようになる。
その2 コーポネントを集めなくても良くなる?
その3 コーポネントを集める時間が短縮される。
新情報が追加され次第随時更新していきます!
ではまた👋
公式が新しい動画を投稿しました↓8月10日に何かしらの報告があるようです